大人の夢は夜に咲く

家族にも教えられないヲタライフ。

第七王子、腹立つわー!「無職転生2期19話」

第七王子、腹立つわー!
オレのロキシーを自分のものみたいにして、性奴隷なんて!
まーー、ハレンチ! 許すまじ!!
あのジト目で見つめられると、チャームの魔術でもかかっちゃうんでしょうかね?

それに引き換え、アイシャのカワユイこと...
6歳にして、ハレンチな行為を理解し、ルーデウスを変態認定するなんて、なんてオシャマで可愛らしいでしょう。

しかーし、ルーデウスが手紙を出しに行った帰りに、アイシャが尾行してきますが、変態感知センサーに何らかの反応があったんでしょうか?
  ルーデウス「王宮に手紙をお願いします」
という一言から、天才的な頭脳を持つアイシャの変態感知センサーにフラグが立ったんでしょうね、非常に興味深いオープニングでした。

なにか物語には語らえない裏事情が関係してるんでしょうね。

私の推察では、アイシャも転生者で前世の記憶を持っているんじゃないかと思います。
だからアイシャに幼少のころの記憶があり、ルーデウスの顔も覚えていたわけです。
でも、6年の年月が流れていますからね。
郵便局(?)で変態認定の兄と面影の重なる人物を見かけて、尾行に至ったんでしょうね、うんうん、そーに違いない。

空を飛びながら、兵士から助けてくれた、キラキラ輝く、デッドエンドの飼い主が「変態認定の兄であるハズがない!」と強く心に思い込み、ストーリーが進行して行ったんでしょう、うんうん。
いくら天才的な頭脳を持っていたとしても、6歳ですからね。
ルーデウスだって故郷に魔力災害が及んでいるとは、思い至らなかった訳ですから。

間違いなーい。